連絡日 | 2023年5月 |
依頼者 | Yさん |
年齢 | 20代 |
職業 | 製造業 |
雇用形態 | 正社員 |
退職の意思を伝える際、Yさんから
「本来なら会って話すべきところをこのような形となり申し訳ございません。現在回復見込みがなく精神的に直接お話しする気力も無いため変わりに連絡していただきました。短い間でしたがお世話になりました。」
という伝言を預かっていたのでお伝えしたところ、
「とても残念だが仕方ない。お大事に、いつでも戻ってきていいからと伝えてほしい」
と仰っていた。
今回円満に退職が確定したのは、お互いを思いやる気持ちが強かったからだと思った。
今後もこういった会社が増えてくれることを願う。